伝統工芸品 勘三郎りん2.3寸~
伝統工芸品
勘三郎りん 薄色結晶仕上げ
京都で作られた最高級の格調高い極上のおりんです。5代目南条勘三郎が生み出した「勘三郎りん」は佐波理製おりんの重厚感と高級感をより表すため高度な鋳造・加工技術をもって、深さ、厚み、重さを増やし、デザイン、質感、音色ともにより重厚感ある極上品です。乗せる金襴製の布団は富山県高岡市で製作され、伝統的な丸い形でおりんとの設置面積が少なくより長い間音色が響くようになっています。おりんと当たる部分に金襴が巻かれた黒檀製のりん棒で打つと柔らかい音が鳴ります。澄んだ音色と長い余韻が特徴で余韻の中にゆらぎがあり、とても心地よい音色を奏でます。
販売価格
2.3寸 28,000円(税込)
2.5寸 33,000円(税込)
2.8寸 35,000円(税込)
3.0寸 38,500円(税込)
3.5寸 57,000円(税込)
4.0寸 70,000円(税込)
4.5寸 93,000円(税込)
■価格には、りん布団やりん棒は含まれていません。
■生産地:京都製
■材質 :勘三郎りん 銅、錫、鉛
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