高野位牌 銀杏呂門 面紛 蒔絵入り 黒
高野位牌 銀杏呂門 面紛 蒔絵入り 黒
高野位牌とは和歌山県の高野山の麓で製造されるお位牌で元々真言宗の総本山「高野山」へ納めるために作り始められたのが始まりで現在は大量生産せず、高品質なものだけを手間暇かけて仕上げています。原木の仕入から乾燥を経て木取り、彫刻から下地塗り、中塗り、上塗りをえて金箔押し、蒔絵まで国内最高級の技術をもった職人が丹精を込めて製作しています。銀杏呂門 面紛はシンプルなデザインが特徴で、台座に蒔絵師が桜を描いています。
価格(税込)
3.0号 72,820円
3.5号 73,480円
4.0号 74,140円
4.5号 79,750円
5.0号 87,780円
5.5号 105,270円
6.0号 113,960円
5号中巾 120,670円
5.5号25巾 134,530円
6.0号25巾 134,530円
※中巾、25巾は夫婦彫り専用位牌で幅が広くなります。
■仕様:本金粉仕上げ
■戒名彫代:1名 3,300円(税込)
■納期:約2週間
■生産地:和歌山県橋本市(高野山麓)